東習志野巨大マンション「ユトリシア」について考える: 立面図
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立面図

立面図


第一回説明会で頂いた資料の中の「立面図」です。
画像をクリックすると拡大します。

上段が予定マンション、南側(県営住宅側)から見た図、
2段めが東側(習四中側)から見た図、
3段目が北側(マラソン道路側)から見た図、
下段が西側(1丁目側)から見た図です。

右下の図には分かりやすいように
「A棟」などの文字を加えさせていただきました。

地上15階の部分は高さが44.65メートルです。
普通の木造二階建ては約7メートルです。

北側、マラソン道路からの眺めは
E棟、B棟が繋がって見えるので、横幅280メートルの巨大な壁となります。



右下の部分拡大図



立面図の右下の部分を拡大した図です。
建物を上から見たところですね。

建築主の長谷工さんは、L字型のこの建物をそれぞれ
A棟、B棟、C棟、D棟、E棟と呼び 敷地内に「5棟建てる」という表現をします。
私たち素人の目には、全部で15棟に見えるのですが・・。
建物って、少しくっついてれば「1棟」と数えるんでしょうか?
なかなか素人には理解できない部分なんですね。

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